ー小説風ー通勤電車まじ辛いよ編ー

師走に入りイルミネーションが街を彩る今日この頃。寒さと疲れのためかギックリ腰を体験した。

一ヶ月ほど前に今まで住み慣れたちょっと都会な街からすっごい都会の街に転職のためにやって来た。

もともと地方出身の私にはちょっと都会の街も十分に大都会に感じていたけれど、首都東京の人の多さには未だ慣れない。

転職をするにあたり一番の懸念は通勤電車だった。

今まで経験した会社は自動車通勤で10分、自転車通で15分と比較的通勤に時間をかけることはなかった。

それが現在1時間。今まで経験した時間の4倍の長さでもこの地域の人間はそんなの普通、しかもむしろ短いくらいと言うカルチャーショック。

慣れない電車移動に肩こりもひどく、仕事の合間にストレッチをしたりするものの、常に背中がつりそうな違和感が続いていた。

ある時仕事も定時まで後1時間という時、いつものように凝り固まった背中をほぐそうと腕を回したり伸びをしたりしていた。椅子に腰掛けながら身体をひねったときピキっと腰がなったような気がした。

腰に鈍痛がっ!やばい…痛い…。

その日はどうやって家までに帰ったのか覚えていない。ただものすごく良い姿勢で帰ったことは覚えている。

それから3日間くらいは腰の激痛と戦いながら生活をした。

全部通気電車のせいだきっとそう。

姿勢の悪いことや変なストレッチをしたことを棚に上げて通気電車のせいにする成であった。

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蜜柑オレンジもなか

ありそうでないものを。をコンセプトにイラストや小説を書いています。現在は創作イベントに参加することを目的としています。和をこよなく愛する同人漫画家とファンタジー大好き同人小説家が運営しています。